国内ホテル

【2020年11月函館・国内ホテル】センチュリーマリーナ 函館宿泊記1(お部屋編)

打倒、ラビスタ函館!と言う意識でできたようなホテルに宿泊。

朝食の美味しいホテル常連のラビスタ函館ベイ。センチュリーマリーナ函館ができる前は、もうラビスタ函館の一人勝ち。タクシーの運転手さんも言ってたくらい。
ラビスタ函館を意識して作っていると言っても過言ではない、センチュリーマリーナ函館行かずにはいられません(笑)
函館ホテル朝食戦争と言われるばかりの、ラビスタ函館ベイ函館国際ホテルセンチュリーマリーナ函館の3大ホテルで今一番センチュリーマリーナ函館が勢いあるかと思います。
ロビーはさほど広くはありません。フロントは円形状でした。

秋らしいオブジェでのお出迎え。

インスタはやっぱり広告としての必要ツールの時代ですもんね。

母、叔母、私の3人のトリプルルーム。ツインのエキストラベットになりますが、エキストラベットでも快適に眠れました。

メイク用のライトというか、ミラーがあるのも女性向けにしてくれていますね。

ラビスタさんと比較してしまうと、ラビスタさんは美鈴珈琲の豆をゴリゴリしてつくる体験型ですが、こちらはスタイリッシュに。
どちらのホテルもお部屋の無料珈琲も気遣いが嬉しいですね。

トイレットは普通ですが、当たり前ですが清掃がしっかりされていて気持ちがいいです。

温泉の大浴場があるので、お部屋はシャワーブースのみ。全然ありです。お部屋のこちらは使わないので。

鏡も明るいのでいいですね。

お部屋用のスリッパと、館内用のスリッパの用意がありました。
館内は下の段のブラウンのスリッパでうろちょろOKです。

館内着も用意されています。

ちゃんとセンチュリーマリーナ函館のロゴ入りです。ロゴは違うけどチャイナエアラインのスリッパを思い出してしまいました。

アメニティはビジネスホテルなので、こんな程度。カラフルなゴムの色がちょっとじわってしまいますね。

函館山が見えるお部屋でした。

夜景は上手に撮影できませんが、こんな感じ。

大浴場はさすがに撮影できませんが、温泉ですし、広いです。
大浴場が2階になっていて、上の階にいくと寝湯のような感じでのんびりしながら、入浴できました。
この時は違いましたが、後日シャワーヘッドがミラブルのものを採用しているようです。
ドライヤーは私が行った時はダイソンでしたがRefaのドライヤーも導入されたようです。
日々新しものを取り入れていくのは、素晴らしいですね。
2019年にオープンしてからも、少しずつ色々進化している企業努力は本当に素晴らしい。

センチュリーマリーナ函館

北海道函館市大手町22-13
0138-23-2121
公式HP→センチュリーマリーナ函館