さて、夜ご飯のためにまた外にでてみました。
日が落ちるとまた益善洞韓屋村も雰囲気が違いますね。
お昼を食べた後、部屋に戻って夜ご飯何にしようかな?といろいろ見ていて気になるお店に向かいます。
気になるお店がお休み(号泣)だったので気を取り直してお散歩しながらお店を探してみます。
おしゃれな外観のカフェ的なものが多く、この時私が食べたかったのは米食べたい。このあたりはないようなので、仁寺洞方面に徘徊してみます。
仁寺洞メイン通りを歩いてもいまいちだったので、裏通りを歩いてみよう。
何年も前ですが、仁寺洞のトッカルビのお店に行ったことがあり、裏通りだったのでどこか裏通りに何かあるかな?と徘徊してみつけたお店です。仁寺洞のメインから1本入ったくらいな場所でした。
なんとなく定食が食べたかったのです。
サインがありますが、だれがだれだかわかりません。
どうやら、お肉焼くスペースのようです。中途半端な飾りがなんとも愛おしい。
ひとつひとつお釜で炊くご飯!ちょっとテンションがあがってしまいます。オコメスキーなので(笑)
ちょこちょこ色々つまめるパンチャンがうれしいです。
おひとりさまだと、飲み物頼んでささやかな売り上げ貢献しときます。
ささやかですが、ひとりでも受け入れてくれることに感謝の気持ち。アルコールほとんど飲まないのでね。
お肉が焼かれてやってまいりました。
そうそう、こういうのが食べたかったのです。
すごい感動するわけでもないですし、店員さんはゆる~い雰囲気かもしだすおじさんなのでゆる~くひとりで食事を楽しみました。
コネストなどに掲載されていなくて詳しい状況わからずです。ごめんなさい。