2019年12月フランクフルト

【2019年12月フランクフルト】念願のRIMOWAとLufthansaコラボのスーツケース購入。

フランクフルト空港でいよいよメインイベント。

朝食後、少し徒歩圏内で最後のお買い物をして、その後空港でだらだら過ごすことに。
空港まではホテルからはホテルでタクシー呼んでもらいタクシーで移動しちゃいました。
楽でいいです。あっという間に空港に到着。
別にスターウォーズ好きとかでもないのに、浮かれてこんな写真撮影してしまってるし。
空港ってワクワクしちゃうから大好きです。

やっとやっと念願のLufthansaリモワを購入します~!!だからスタアラで帰らないのにターミナル1にいるのです。

テンションあがってしまったので、喉をうるわせ落ち着きます。
スタバだけど、コーヒーより、ティー派なのでティーをゴクゴク。

念願のLufthansaリモワ購入~!大小購入!とりあえず、免税手続きしますから、タグはそのままにしときます。レスポに入れてたりした荷物の入れ替えしちゃいます。

浮かれて同じような写真撮ってた(笑)本当に嬉しかったんです。

ヒーコラ2つ転がしながら2タミにいきます。Cちゃんも2つめのリモワお買い上げしてました。
2人で大小リモワ転がしながら2タミに向かいます。この時、1人じゃなくCちゃんがいてくれて本当によかったと思いました。付き合ってくれてありがとう。
フランクフルト空港がとても大きいので、移動も大変なのです。

2タミに到着。とりあえずフライトボード激写。
わかりますかね?私はKEで仁川経由なので19:30出発、CちゃんはJLの直行便。19:40発。10分差でよかった。2タミはワンワやスカチーです。

さて、リモワの免税手続きしておかなきゃなのです。
色々ネット上で親切な方がレポしてくださってますが、ほとんどANAやLufthansaで行かれた方が多かったですが、JAL便でもKE便でも大丈夫!
リモワのショップが1タミにしかないのでターミナル移動が面倒ですがね。
もう、リモワのショップの方も免税手続きわかってるので書類をさっさと用意してくれます。
で、中には「箱のままじゃなきゃダメ」など情報ありますが、私は荷物入れ替えしたかったので箱なしです。
箱なしでも、免税手続きできるので安心して下さい。
一応、新品じゃなきゃいけないのでタグはそのままにしておく方がよさそうです。
JALには日本人のJALの方がカウンターにいたので、日本語通じますがKEは日本語通じません。
でも、大丈夫。
英語話せない私だってできました。
チェックインカウンターでチェックインの時に、「タックスリファンド!」とスーツケースを指さし、ラゲージタグだけ貼ってもらいます。(流されないように注意)

その後、スーツケース転がしながら申請に進みます。この鷲のようなマークが、リファンド目印。

スーツケースをころがしながら、ここでリファンドの紙とパスポートと搭乗券を見せて下さい。
係員さんすぐリモワとわかったらしくすんなりスタンプ押してくれました。
あっちにいって~と案内されるので、そちらに進みスーツケースを預けました。(必ず航空会社で先にチェックイン手続きして、ラゲージタグつけてもらうのは先です。)

リファンドの封筒、こちらに投函。あってるか不安でしたが還付されました。係員さんが、教えてくれるので心配なく。

さて、出国手続き。

自動化で中に入るけど全然大丈夫。

リファンドはリモワの方が手慣れたように、書類作成してくれたので何かやった記憶があまりないんです。
リファンドの方も、リモワでリファンドするのわかってるから特に迷う事はありませんでした。
でも、1人じゃなくてCちゃんいたから心強かった。感謝!